五月人形　8号　鎧飾り　久月監製　二代目平安武久作 五月人形 8号 鎧飾り 久月監製 二代目平安武久作

五月人形 8号 鎧飾り 久月監製 二代目平安武久作

京都・平安武久作 京8号 薄水色糸縅 本金箔押し小札 国産桐

京都・平安武久作 京8号 薄水色糸縅 本金箔押し小札 国産桐

横幅35cm｜京都 平安武久作 兜飾り 8号 箔押 白中エンジ｜類を見

横幅35cm｜京都 平安武久作 兜飾り 8号 箔押 白中エンジ｜類を見

- 大きさのイメージ(写真1のサイズ)台幅80cm、台奥行き45cm、高さ70cm(台7cm、屏風60cm、本体64cm)程度- 本体のサイズ櫃(ひつ)幅33cm、高さ64cm、兜幅17cm、鎌形高さ17cm- 1997年に久月で購入し、10年どほ毎年飾りましたが、その後は数年おきに飾り、非常に大切に保存しています。- キズ、汚れ、傷みなど一切なく、極めて美しい状態です。- 箱、梱包用ダンボール、説明書、カタログ等は当時のままです。- 鳳凰を模した刀(刃は金属製)、弓矢(竹翁作)、鎧に下に敷く兎の皮、緑色の毛せん、銘板2枚、汚れを防ぐお手入れ用白手袋、付属しています。- 櫃に付ける家紋シールのサービス(現「家紋入れQプレミアム」)無料申し込みセットが付属しています。(←現在も利用出来ることを久月に確認済みです)- 鎧、兜、垂れの３点は櫃に入れて収納できます。-購入価格(久月): 383,160円五月人形の鎧としては比較的コンパクトですが、純金箔押し、正絹縅(おどし)、水晶玉を持つ木彫竜頭など、細部の至る所に二代目平安武久ならではの豪華で繊細な細工に富んでいる、伝統技法を駆使した最高峰の工芸品です。芸術的な価値も非常に高い作品です。二代目平安武久（佐治壽一（さじ　ひさかず））の作品です。佐治壽一氏は、地域団体商標（特許庁）に登録されている「京甲冑」を代表する作家です。佐治壽一氏について1938年(S.13)京都市生まれ1957年(S.32,19歳)初代平安武久に師事1973年(S.48,35歳)二代目平安武久を襲名1991年(H.3,53歳)京人形商工業協同組合理事長1994年(H.6, 56歳) 伝統工芸士（京人形）2002年(H.14, 64歳) 伝統産業技術功労者（京都）2008年(H.20, 70歳) 瑞宝単光章受章京人形界を牽引する代表作家。※4個口(送料無料)で発送しますので、通常配送します。ご購入時に、配送先をご指定くださるようお願いいたします。#鎧兜#鎧飾り#五月人形#京甲冑#子どもの日#端午の節句#洛冑会#平安武久