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ロケットストーブ【バーベキュー】 | 株式会社カワセ

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職人により１点１点、\r板金加工して製作されている商品です。\rこちらの商品は値引きできません。\r\r\r組み立て方 動画\rhttps://youtu.be/vKy0w87kRVY\r\r２口で料理 動画\rhttps://youtu.be/vKy0w87kRVY\r\rバーナーでらくらく着火\r1.差し込んだ木っ端に沿って、バーナーを照射。炎を煙突側に上げて、点火と同時に煙突を暖める。（プレヒート）\r\r2.白い煙が出なくなり、明るくなってゴーゴー燃焼音が出てきたら着火完了。\r\rコツ燃焼ボックスの天井を鍋底で塞いで、煙突方向に炎が流れるように着火する。\r\rマッチ一本で一発着火\r1.軽く新聞紙と小枝を詰めて、下から火を点ける。\r\r2.煙突方向に火が燃えるように、火種を少し押し込む。\r\r3.一気に息を吹き付けて、炎を煙突側に回す。\r\r新聞紙の燃えカスが飛び散りますので、ご注意ください。\r\r炎の調節\r燃料の選択×組み合わせ×投入量で！\r\r太さ→30mm角以上になると、燃え残る可能性が高くなります。\r\r投入量→詰めすぎると通風の妨げになり、逆に燃えません。\r\r堅さ→堅いと燃え残る可能性が高くなります。\r\r種類→それぞれの燃焼特性により、変わります。\r\r状態→生木や湿っている材料は燃えません\r\r煙突が暖まったら、天井を開けても炎があまり飛び出さなくなります。\r\rコツ時々、差し込んだ木っ端をゴソゴソと動かして、燃えカスの詰りを解消し、フレッシュな空気の通路を作ってあげると、炎の威力が復活します。\r\r禁止接着剤を含んだ合板や、塗装されている木材の仕様は避けてください。木質以外の燃料は使用不可。有毒ガス発生の恐れがあり危険です。\r\r仕様\r素材3.2mm厚の鋼管STKR構造材\r材質SS400　黒染（酸化皮膜）\r寸法全　体：　125×450×420mm\r焚　口：　125×75mm\r加熱口：　125×125mm\r煙突ジョイント：106mm\r付属品ステンレス煙突T曲400mm高\r180mm五徳プレート2枚組\rベースキット・キャリングケース\r持ち運びサイズ総重量：5.8kg\rケース：460×330×150mm\r燃料木っ端（乾燥雑木・木質ゴミ）