CCD 6000万画素　Hasselblad H4D-60 バックのみ 全機種対応 CCD 6000万画素 Hasselblad H4D-60 バック - メルカリ

全機種対応 CCD 6000万画素 Hasselblad H4D-60 バック - メルカリ

Hasselblad H4D-60 Medium Format DSLR Camera 70480543 B&H Photo

Hasselblad H4D-60 - Toys4Vip

Is a Hasselblad H4D Still Worth It In 2020? (sample shots

Phase One Vs Hasselblad Part 1

完動品ハッセルブラッドH4D-60バックのみの出品です。日本に多分数台しかないであろう6000万画素のCCDセンサー搭載でアスペクト比が645フルフレームという超巨大センサーデジタルバックです。ダルサ社製の6000万画素CCDは40や50のコダック社製のセンサーと比べ発色がが実物に近くノイズもかなり軽減されているのが特徴です。ただしCCD特有のコントラストの強さと色乗りのこってりした感触はそのままで現行のCMOSにはない唯一無二のセンサーとなっています。Phase OneのIQ160や260と同等スペックですがハッセルHマウントほぼ全てで使用可能です。そもそもHシリーズのボディとバックは同一機種のみでしか使用できない縛りがありますが、これはその縛りが内部で解除されています。確認できている中でH4D、H4X、H5Dのボディで作動確認しております。(H3Dは未確認ですが多分起動できます。H1とH2、またH6は未確認。H5Xは動きませんでした。)写真では所有しているH5Dとの組み合わせで起動しております。Phase oneのIQシリーズで良いと思われがちですが、そもそもH-Xシリーズを手に入れるのが非常に困難です。お手持ちのHボディで使えるのが1番良いかと思います。Phaseに比べてハッセルはレンズ性能が格段によく、またH4D以降のTrue Focusも非常に優秀です。また現像ソフトのCapture Oneもサブスクでかなり高額なためハッセル独自規格の無料現像ソフトPhocusの使用ができるのもHバックの強みでしょうか。またファイヤーワイヤーの使用でテザリングも可能です。とにかく60バックは相当レアです。H4D-60もH5D-60も自分の所有するもの以外数回しかお目にかかったことはありません。eBayではボディ付きで200万の出品はありました。これは一億画素のH6D-100の中古価格より高額です。もしお手元にHボディがありCCDの発色が好きで40シリーズの4433センサーで満足できない方はいかがでしょうか？ハッセル社が閉じる間際に一度オーバーホールに出しており、そこから別のバックを購入したため使用頻度少なめです。写真のH5Dボディは付属致しません。センサーカバーが付属しませんが厚紙などで徹底して梱包いたします。